John Mayall's Bluesbreakers / All Your Love [British Rock]
むかしはこういったブルースロックというか、ホワイトブルースとか、
そういうのはぜんぜん好きじゃなかったのに、
なぜか妙にしみてくる、今日この頃。。
もちろん、オーティス・ラッシュのオリジナルも素晴らしい。
ていうか、こっちの方が圧倒的にかっこいい。
この荒い感じがかっこいいなあ。
こういうノリは、50年代のアメリカでした出せなかった音で、
もう再現不可能なんだろうね。本人でさえ。
なんか、ジャームッシュの "Down By Low" を思い出す。
最高にかっこいい。
ところで70年代のオーティスの声とクラプトンの声は似てる。
Bluesbreakers With Eric Clapton (Dlx)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Decca
- 発売日: 2009/12/08
- メディア: CD
2016-07-07 14:40
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